私たちMilk.のInvisible World事業は、テレビ東京系列「日経スペシャル ブレイクスルー 〜不屈なる開拓者〜」 にて、2週連続で特集されました。
先週土曜日に放送された後編では、現在クラウドファンディングを実施しているハイパースペクトル技術をコアとした光センサー「irodori」 にフォーカスした内容が紹介されました。後編で描かれたのは、「宇宙技術」が研究室の中にとどまらず、社会の現場へと実装されていく過程です。
※先週放送分はTVerなど各種配信サービスにて見逃し配信も行われています。
▼ 見逃し配信(TVer)
https://tver.jp/series/srjuiqr80l
◼︎色が、答えを持ちはじめる。
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これまで人の感覚や経験に依存してきた判断を、数値とデータとして可視化する。それが、光センサー「irodori」が目指す世界観です。
irodoriのコア技術は、宇宙分野で培われたハイパースペクトル技術。人の目では捉えきれない光の情報を細かく分解し、わずか2秒でスペクトルデータを取得します。取得されたデータは、AI解析ソフト「ANSWER Lite」によって学習・解析され、従来は定性的であった評価基準を、定量的な判断指標へと変換します。
番組内では、「それまで感覚だったものが、データに変わる瞬間」が象徴的に描かれました。
「なんとなく良い」
「経験上問題ない」
といった属人的な判断が、客観的な数値として可視化されることで、再現性のある評価基準の構築が可能となります。この「判断の定量化」こそが、irodoriの本質的な価値です。
◼︎実際の現場で起きている変化

番組内では、下記のような具体的な活用事例も紹介されました。
■ 食品・農業分野

・植物の光合成状態の把握
・果実の品質評価
・海外企業との連携(トルコの大手レモン企業との協業)
品質の「ばらつき」を定量化することで、安定供給や効率化につながる可能性が広がっています。
■ 品質管理・インフラ分野

愛媛県の株式会社水上塗装様の事例も放送されました。
橋の防食塗装という社会インフラの現場で、irodoriは塗装状態を可視化。これまで熟練の経験に依存していた判断に、新たな基準をもたらそうとしています。
■ 真贋判定・ヘルスケア分野

・宝石の微細な違い
・ウィスキーや高級ワインの真贋
・肌のメラニン量や水分量
目では見分けられない違いを、「スペクトル指紋」として識別する未来。
番組では、波長の特徴を指紋のように扱う可能性にも触れられました。
いつか、裁判の証拠として採用される日が来るかもしれない──そんな未来も、決して空想ではありません。
◼︎代表・中矢が惹かれた「見えない世界」

番組後編では、代表・中矢がなぜこの「見えない色の世界」に強く惹かれたのか、その原点も紹介いただきました。
「見えていない世界は、まだ圧倒的に多い。」
その違和感と確信こそが、Invisible World事業の出発点です。
私たちは、ただ気づいていなかっただけかもしれない。
世界には、まだ扱われていない無数の情報が眠っている。
それを可視化し、誰もが使える「判断基準」へと変えていく。
その想いが、いまのirodoriにつながっています。
すでにirodoriは海外企業との協業も始まり、日本発の技術として、世界へと広がり始めています。
目に見えない違いを、価値へ。
感覚を、共通言語へ。
宇宙から生まれた技術が、
いま、私たちの足元の現場を静かに、しかし確実にアップデートしています。
◼︎残り23日!irodori《共創プラン》のご案内(先着5名限定)

番組でも紹介された通り、食品の鮮度評価、肌の状態計測、品質管理、真贋判定など──
これまで「経験」や「勘」に頼らざるを得なかった現場で、その活用が広がり始めています。
irodoriが目指しているのは、「感覚を、共通言語にすること」。
共創プランは、irodoriを「導入する」のではなく、一緒につくり、使いこなすための共創型プランです。
開発担当者がオンラインで直接参加し、
・アイデアの壁打ち
・実際のサンプルを用いた測定
・取得データをもとにしたAIモデル作成
までを、伴走型でサポートします。
番組内でも描かれたように、技術は「現場で使われてこそ意味がある」。その社会実装のプロセスを、共に進めるためのプランです。
共創プランでできること
✔ 「この現場で使えるか?」という構想段階からのディスカッション
✔ 実サンプルを用いた測定・データ取得サポート
✔ 取得データを活用したAIモデルの初期構築
ノーコードAIを活用することで、「良品/不良品」、「本物/偽物」といった、これまで属人的だった判断を、誰でも再現可能な共通の判断基準へと変換することが可能です。
本プランは 先着5名限定(残り4枠) となります。ご興味のある方は、ぜひお早めにご検討ください!
▼クラウドファンディングはこちら
