Milk.株式会社は、2026年10月8日(木)・9日(金)に福岡国際会議場で開催される「第72回日本病理学会 秋期特別総会」に出展します!
また、会期中にはMilk.からの登壇も予定しています。
今年のテーマは「Vision for the Future」。
今回は、The XXXVI International Congress of the International Academy of Pathology(IAP2026)との合同開催となり、国内外から病理学・医療分野に携わる研究者や専門家が集まります。
会場では、病理診断やがん研究、ゲノム解析、分子病理など、これからの医療につながる幅広い研究や技術について講演・発表が行われます。
開催概要
第72回日本病理学会 秋期特別総会
開催日:
2026年10月8日(木)・9日(金)
会場:
福岡国際会議場
福岡県福岡市博多区石城町2-1
テーマ:Vision for the Future
合同開催:The XXXVI International Congress of the International Academy of Pathology(IAP2026)
公式サイト:第72回日本病理学会 秋期特別総会 公式サイト
光から、人の目には見えない違いを捉える

Milk.が研究・開発を続けてきたのが、「ハイパースペクトル」と呼ばれる光の解析技術です。
私たちが普段目にしているカメラ画像は、主に赤・緑・青のRGBという3つの色情報によって表現されています。
一方、ハイパースペクトルでは、光をさらに細かな波長に分けて捉えることで、見た目だけでは判別することが難しい対象物の特徴や違いを、データとして捉えることができます。
一見すると同じように見えるものでも、そこから返ってくる光には違いがある。
その違いを測定し、解析することで、これまで人の感覚や経験だけでは捉えにくかった情報を、新たな判断材料として活用できる可能性があります。
Milk.では、長年培ってきたハイパースペクトルに関する研究や画像解析技術をベースに、食品・農業をはじめ、さまざまな領域での社会実装に取り組んできました。
そして、ハイパースペクトル技術の可能性が期待されている領域のひとつが、医療です。
「見る」を、さらにその先へ
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画像引用:NewsPics「メイクマネーサバイブ」
病理の世界では、組織や細胞を「見る」ことが、診断や研究において非常に重要な役割を担っています。
そこに、従来の画像だけでは得ることのできなかった光の情報を組み合わせたら、何が見えてくるのか。
目で確認できる形や色だけではなく、対象から得られる光をより細かく分析することで、新しい特徴量やパターンを発見できる可能性があります。
Milk.は、ハイパースペクトルという技術を研究の中だけに留めるのではなく、実際の現場で使える技術へとつなげていくことを目指しています。
今回の日本病理学会への参加も、病理・医療分野の専門家の皆さまと直接意見を交わしながら、ハイパースペクトル技術が医療の未来にどのように貢献できるのかを考える、大切な機会だと考えています。
会場ではMilk.の技術をご紹介します


画像引用:NewsPics「メイクマネーサバイブ」
Milk.の展示ブースでは、ハイパースペクトル技術の仕組みや、これまで取り組んできた研究・開発についてご紹介します。
「ハイパースペクトルとは何なのか?」
「一般的なカメラとは何が違うのか?」
「病理や医療の中で、どのような使い方が考えられるのか?」
普段なかなか触れる機会のない技術だからこそ、実際の研究や活用イメージも交えながら、わかりやすくお伝えできればと思っています。
また、会期中にはMilk.からの登壇も予定しています。
ハイパースペクトル技術や画像解析、医療分野への応用にご関心をお持ちの方は、ぜひ講演にもお越しください。
これまで「見えなかったもの」を、「見える」へ。

光には、私たちの目で見えている色だけではない、さまざまな情報が含まれています。
その情報を読み解くことで、今まで気づくことのできなかった小さな違いを見つけ、より客観的な判断につなげる。
Milk.はこれからも、ハイパースペクトル技術を通じて「見えない」を「見える」に変え、新しい発見や意思決定につながる技術を社会へ届けていきます。
第72回日本病理学会 秋期特別総会へご参加予定の皆さま、ぜひMilk.の展示ブースにもお立ち寄りください。
会場で皆さまとお会いできることを楽しみにしています!





